2025年1月2-3日に開催される第101回箱根駅伝にはシード10校と予選会突破10校が出場します(学連選抜を含む計21チームが参加)。
我が専修大学を含む予選突破校の本大会での活躍を期待して予選突破校の本大会での成績をまとめました。
分析対象は第91回大会~第100回大会までの直近10大会です。
予選会の順位がいいほど本大会の順位もいい

過去10大会の予選会突破校の本大会の順位は平均14.3位です。なかなかシード校の壁は厚い印象ですが、予選会を1位~4位の上位で突破した大学は本大会で平均11.7位を記録しており、以下予選会5位~7位突破校は15.7位、予選会8位以下突破校は16.6位と「予選会の順位がいい大学ほど本大会の順位もいい」と言えます。実際にスピアマン相関係数は0.50ありますので相関関係が認められます。
尚、直近10大会における予選会突破校の本大会最高順位は4位ですが(第95回 駒澤大)、第89回大会には日体大が本大会で優勝を果たしています(予選会は1位突破)
予選会上位校ほどシード権獲得確率が高い
| 対象校数 | シード獲得校数 | シード獲得確率 | |
| 予選突破校Total | 104 | 26 | 25% |
| 予選1-4位校 | 40 | 18 | 45% |
| 予選5-7位校 | 30 | 5 | 17% |
| 予選8位以下校 | 34 | 3 | 9% |
「予選会の成績がいい大学ほど本大会の順位もいい」ということは当然「予選会上位突破校ほどシード権獲得確率が高い」と言えます。実際、予選会を1位~4位で突破した大学の45%はシード権を獲得している一方で、予選会を8位以下で突破した大学は9%しかシード権を獲得できていません。特に予選会を10位で突破した大学のシード権獲得確率は0%です(過去15年間遡っても0%)
今回、専修大学は予選会を2位で突破していますのでシード権獲得は十分期待できます。
予選会校の平均2~3校がシード権を獲得する
| 対象校数 | シード獲得校数 | シード獲得確率 | |
| 直近10大会平均 | 10.4 | 2.6 | 25% |
| 第100回 | 13 | 2 | 15% |
| 第99回 | 10 | 2 | 20% |
| 第98回 | 10 | 2 | 20% |
| 第97回 | 10 | 1 | 10% |
| 第96回 | 10 | 4 | 40% |
| 第95回 | 11 | 3 | 27% |
| 第94回 | 10 | 3 | 30% |
| 第93回 | 10 | 2 | 20% |
| 第92回 | 10 | 3 | 30% |
| 第91回 | 10 | 4 | 40% |
前回の第100回大会は大東大(予選1位、本選10位)、帝京大(予選3位、本選9位)の2校が予選会からシード権を獲得しましたが、直近10大会を平均すると2.6校がシード権を獲得しています。1大会あたり最多は4校(第96回・第91回)、最少は1校(97回大会の順天堂大)となっています。
要するに、専修がシード権を獲得する可能性は十分あるので期待して応援しましょうということです。